miyagiken kawara koujigyou kumiai
リフォーム by 三州
わが家の屋根 リフォームしませんか?

sansyu 瓦でリフォームすると キレイ !!

豊富なカラーとデザインバリエーションで多用な建築スタイルに調和します。
ごんげん造り施行事例
 
一般瓦屋根施行事例 一般瓦屋根施行事例
いぶし瓦/J形 陶器瓦/J形
F形 本葺き
スパニッシュ2Pjece S形

sansyu 瓦でリフォームすると・・・強い !!

雨や寒さ、火災に強い。
良質の粘土を約1130℃もの高温で焼成する三州瓦は、しっかり焼きしめられている
ため雨をはじき、長時間の豪雨でも雨漏りの心配がありません。また、寒さにも強く
寒冷地で起こりがちな瓦のひび割れや剥離などの凍害を防ぎます。さらに優れた
耐火性を備えた不燃材として、火災時の類焼も防ぎます。
耐熱実験

sansyu 瓦でリフォームすると・・・・・・・・・・経済的 !!

三州瓦は一生物。トータルコストも経済的
高い断熱性を備えている三州瓦は、冷暖房効率が高く、ランニングコストが少なくて
済み経済的です。しかも、紫外線や酸性雨にも負けず色あせしないので、
他の屋根材のように定期的に塗装を塗り替えるなどの面倒なメンテナンスを
する必要がありません。瓦といえば高いと思われがちですが、
三州瓦の平均的な一枚単価はわずか*280円。
ノーメンテナンスで半永久的に長持ちすることを考え、10、20年のトータルコストで
計算すれば、実に経済的な屋根材です。

価格比較

Q&A

 どの屋根材を選んだらいいのか迷っています。
 屋根材は建物の外観イメ−ジを大きく左右します。 例えば洋風なら三州瓦
S形やF形・和風なら三州瓦・和形というように外観に合わせて屋根材を選ぶのが
無難です、 最近主流となっている和洋折衷タイプならどの三州瓦とも調和します。
また、性能面にも注意して選んでいただきたいものです。 下の「屋根材性能比較」
でも分かるように、高性能な三州瓦なら安心です。

屋根材性能
比較
三 州 瓦 石綿スレート セメント瓦 金属系屋根
耐久性(退色性) × × ×
強度
断熱性 ×
吸水性
耐薬品製
アスベスト使用

 スレ−ト屋根ですが、いつ頃葺き替えないといけないですか?
スレ−ト系屋根材(石綿スレート)は、耐候性が低く色あせしやすいのが特徴です。 気性条件などによっても異なりますが、何年か経つと色あせが起こったり、屋根の耐久性もおちてくるので、 家そのものに影響を与え
ねません。一概には言えませんが、定期的に塗装を塗り直さないとダメでしょう
 葺き替え工事費の目安はどのくらい見ておけばいい?
瓦の葺き代をはじめ以前の屋根のはがし代や廃材処理費などです。屋根材の種類や地域によって異なりますので、一度ご相談ください。
 葺き替え工事はどこに頼めばいいの?
葺き替え工事は技術が必要です。信用のある施工業者に依頼するのが安心です。また、宮城県瓦工事業組合にご連絡くだされば、
お近くの全瓦連加盟の屋根工事店をご紹介します。
 屋根の異常を簡単に見つける方法を教えてください?
下から屋根を見上げても屋根の異常はなかなかわからないものです。2階の窓から時々1階の屋根を点検してください。 スレ−ト系屋根材で色あせが起こり始めると
注意信号です。 また、大雨が降った次の日、天井裏を見てください。
雨染みがあれば、かなり屋根が傷んでいる証拠。すぐに補修工事が必要です。
なお、新築して数年たったら、豊富な知識と経験を持った※全瓦連瓦屋根診断技士
に屋根を見てもらう事をお勧めします。

※全瓦連瓦屋根診断技士は、瓦屋根工事技士(建設大臣認定)と瓦葺技能士(1・2級/労働省認定)の2つの公的資格を
持っています。
地震対策については三州瓦全国かわら相談室へ

わが屋の屋根診断Check!!

屋根診断チェックシートにてご確認ください。
無料にて屋根のご相談を全瓦連瓦屋根診断技士が
お受けいたしますので以下のチェックシートにて
お答えください。

 屋根が色褪せたり、変色している。
 屋根にサビが出ている。
 屋根にひび割れやズレが見られる。
 雨漏りしたことがある。
 2階の天井にシミがある。
 屋根を打つ雨音が気になる。
 軒先にシミが出たり、腐り出している。
 築30年以上経っている。

相談内容 

名前
メールアドレス
住所
   
電話
     
          
       宮城県瓦工事業組合